公開日 2026年05月10日

アマンディーヌ・ベイエ&リ・インコーニティ
アマンディーヌ・ベイエ (ヴァイオリン、音楽監督) ©Oscar Vazquez
アマンディーヌ・ベイエ
(ヴァイオリン独奏、音楽監督)
©Oscar Vazquez
2026年 10月25日(日)  14:00開演
三鷹市芸術文化センター 風のホール
チケット
チケット発売日会員5月26日(火) / 一般5月29日(金)    
【全席指定】会員 S席4,500円・A席3,600円
一般 S席5,000円・A席4,000円
O-70(70歳以上/ A席限定)3,600円
U-23(23歳以下/ A席限定)3,000円
*U-23利用の中学生以上の方、O-70利用の方は、入場の際に身分証明書のご提示をお願いいたします。
*未就学児は入場できません。
出演アマンディーヌ・ベイエ(ヴァイオリン独奏、音楽監督)
アルバ・ロカ川久保洋子(ヴァイオリン)マルタ・パラモ(ヴィオラ)
マルコ・チェッカート(チェロ)バルドメロ・バルシエラ(ヴィオローネ)
エリアス・コンラッド(アーチリュート)
アンナ・フォンターナ(チェンバロ、オルガン)
曲目マルチェッロ:5声の協奏曲 ホ短調 Op.1-2
J.S. バッハ:チェンバロ協奏曲 第4番 イ長調 BWV 1055
ダッラーバコ:協奏曲 ニ長調 Op.6-12
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集『四季』全曲 Op.8 No.1-4
チラシPDFアマンディーヌ・ベイエ&リ・インコーニティ[PDF:4.89MB]
託児サービスあり  

主催:公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団

電話:0422-47-5122(三鷹市芸術文化センターチケットカウンター)


ヨーロッパ古楽シーンの最先端で絶大な人気を誇る“バロック・ヴァイオリンの女王”、アマンディーヌ・ベイエと、彼女が率いる古楽アンサンブル《リ・インコーニティ》が、三鷹に待望の初登場を果たします。

古楽アンサンブル《リ・インコーニティ》
リ・インコーニティ ©Herman Sorgeloos

南仏エクス・アン・プロヴァンスで学び、パリ国立高等音楽院、バーゼル・スコラ・カントルムで研さんを積んだベイエは、バンキーニ、コワン、ホプキンソン・スミスら名匠の薫陶を受け、歴史的奏法と自由な表現を高度に融合させた独自の音楽世界を築いてきました。1998年ボンポルティ国際コンクール、2001年トリノ・ヴィヴァルディ・コンクール入賞を経て、2006年にリ・インコーニティを結成。以来、緻密でありながら即興性に富んだ演奏で、世界各地の聴衆を魅了し続けています。

彼女たちの音楽の魅力は、作品の構造や様式を深く掘り下げながらも、奏者同士が呼吸を交わし、音を投げかけ合う生きた対話にあります。そこから立ち上がるのは、洗練を超えた生命感に満ちた響き──音楽する喜びがダイレクトに伝わる演奏です。

本公演では、マルチェッロ、J.S.バッハ、ダッラーバコの協奏曲を前半に配し、後半にはヴィヴァルディの《四季》全曲を演奏します。「『四季』といえば、ベイエが最高!!」と多くのプロフェッショナルな演奏家たちが口をそろえます。彼女が創設したリ・インコーニティは地中海系ラテン気質ならではの光彩を放つ稀有なピリオド楽器アンサンブル。多彩な作曲家たちの個性を浮き彫りにしながら、バロック時代を彩った協コンチェルト奏曲のきらめく色彩と弾むリズムが舞い立つ、心躍るプログラムとなるでしょう。

今回は約10年ぶりの来日となり、2020年3月に三鷹での開催が予定されながら、コロナ禍により中止・延期となった本公演。《リ・インコーニティ》創立20周年という節目の年に、長い時間を経て実現する今回のステージは、音楽が持つ根源的な歓びと力を改めて私たちに届けてくれる、特別なひとときとなることでしょう。

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